web拍手コメントへの返事

 第二日記への拍手コメントに対する返事。
 拍手を送ってくださった皆さん、本当にありがとうございます。

片っ端から送ってみよう。相撲見ながら。
ありがとうございます。片っ端から送ってもらおうという意図のもとにボタンを貼ったようなものでして、さっそく意を得たり。

うちの再帰くんが送れと。いつも楽しみに拝読しています。
またむずかしい人格をお持ちですね。ギリシャ神話でいえば、エコーちゃん?

>文章さんは文章というのは死人が書いたものだと思っているふしがある。堪らん。
文章さんに存分にハァハァしてください。僕もしてます。

今日また一つ、私の本棚におもしろい何かが収まりました。さんきゅー
人の本棚に納まることが文章さんの生きる目的なのです。至らない娘ですが、よろしく面倒をみてやってください。

「恋愛はじつはルールもルール破りもあるゲームだ」というお題のityou版を読めて楽しいです。>リアルなスキル>リアルなものごとがちょっと分かりにくいかな。
書き直してみました。

人もあろうにityouに対して書きながら考えるだらだらした感想を送りつけてすいません。
いえいえ、そんなことはありません。たしかに薄々(明々)おわかりかと思いますが、ityouの文章さんはやかまし屋で、文章の身だしなみを無闇に自分基準で監督しています。おかげで大変人付き合いが下手でして、それが問題なのです。そこで、文章さんの監督を逃れて、文章さんに目をつぶってもらってやりとりができないものかと思いまして、拍手ボタンを貼ってみた、ともいえるのです。
ですから気軽に、おもうさまつれづれに感想を書き送ってください。

>ときおり、「現状がわかっているなら解決策を示せるはずだ」などと思ってしまいがちですが、贅沢であり、誤りです。すばらしい。
へへへ。これは理屈くんの手柄ですね。これ、理屈、お礼を申し上げなさい。

『電波男』読んだことないのに納得。
「見たことないのに納得」ラインを目指せ、というのが、文章さんのひとつの内規なのですが、それゆえに書籍について語るのは大変です。すでに言葉で語られたものを、さらに言葉で語り、説明しきりつつ、新たなことも言わないといけない。

過酷な突つきを発生させず代替ルートも確保するアーキテクチャを工夫するにはどうすればいいかとか考えます。
教育学とかがそういう話をやってるんですかね。専門の人のノウハウを一度聞いてみたいな。

「地獄の思い出話」とは言い得て妙だ。自分もあの年頃のことを思い出すと今でも死にたくなるYO!
生㌔、美しくなくても。
キモメン史観でいうと、もののけ姫のコピー「生きろ、そなたは美しい」って、ひどいな。

5/29分に
どうもです。どの日付に送られたかはわかるようにしてあるので大丈夫です。むしろそこが(うちの)web拍手機能の主眼なのです。

どの分野の文章もいつもおもしろく読ませてもらっております。個人的な希望なのですが、文章さん関連をひとまとめにしたような感じで、ときどき、書き足した分があるエントリをまとめて再紹介してほしいなぁと思います。では。
整理すべきだなと思っているところです。はてなダイアリーの「カテゴリ」まわりの機能が充実しそうな気配なので、しばらくそれを待ちます。
(2005.11.23)けっきょく自前で分類機能をでっちあげました。[文章]ご利用ください。

小芝居に注目して二度目見に行きます。ご存じかもしれませんが、シャア専用ブログの舞台挨拶記事によると、監督の好きなシーンはhttp://char.2log.net/archives/blog676.html>エンドロールでフォウがクイっと足を上げる所。 >女性をあのように演出できた事が嬉しいかった。だそうです。
あっそういえばそこにも小芝居があったか! なるほどーなるほどー。本文に書き足させていただきます。

祝あきひろ君復活。最後変なところで切れてませんか?
書きかけでした。デッドリンクもありましたが直しました。

「その価値があるかが問題だ」に対して、「人それぞれ」のようなどうしようもないことはもちろん言わず
ゲームを購入するにあたって重要な問題は価格ではなく、消費時間に値する甲斐があるかどうかだ…年をとってからは特にそうだ。信長さんのあの質問は厳しくてびびりましたが、しかし文章さんと★3つの理屈そのままの状況でもあるんですよね。データならべて相関を評価すればOK。

>また一般に、
そこは自分でも気に入っているところなので、お気に召して嬉しいです。

愚かでもどう愚かなのか、「人は安きに流れるから」でもどう流れているのか知りたい。
僕もそう感じます。愚かさのパターンや、流れ方のパターンの研究や考察も、じゃんじゃんちゃんとした/適当な理屈が出てくるとよいのですが。

ライトセーバーを投げて使う演出はスピンオフやカートゥーンのクローン大戦で頻出します。本編でもあったような(ちょっと思い出せません)。投げて使った上にフォース・プルで都合良く回収したり。刃の特性はその場の都合で(もしくは"フォースで")適当に変わるらしく、帆船もので良くある「刃で帆布を切り裂きつつ飛び降りる」もたまに出ます。clone warsで描かれるアナキンのaccolade(ジェダイナイト叙任式? 本来必要なテストをすっ飛ばした略式の、その時歴史が動いた並みの大失策)でも、剣のひらで肩を叩くというやつをヨーダがライトセーバーで(!)やってました。切れちゃうので叩くかたちだけでしたけど。
具体的情報多くて面白いです。スターウォーズの外伝方面はまるで読み聞きしておりませんで、帆布切り下りなんてあるんですね。愉快だ。
スターウォーズ気味世界でのチャンバラについては、ファイブスターストーリーズがけっこう意欲的で。ライトセーバーと実体剣との特性の違いとか、長剣と短剣二刀流との相性がどうのとか、戦闘時台詞だけっちゃだけの表現ではありますが、言うには色々言うのがとても面白い。コミックス6巻あたりかな… しかしそれは、長台詞のできる漫画の強みともいえます。

「知的に誠実」って「知的に頭がいい」なみの反復ですよね
む…それは面白い気がする。知的ってのは一語で済ませるには豊かすぎる単語で、おそらく5個ぐらいの要素に分割可能で、それらもまた、3〜4個ぐらいずつの要素に分けることができるような気がする。誠実さというのはその2段階目の要素のひとつぐらいになるのかな。たぶん、知性というのは、それはそれでけっこうボロいシステムであって、いろいろな良いものが全部ふくまれているような体系ではないです。真実と善良とがあんまりうまくかさならないようなかんじで。ともあれ、今後ともよろしくお願いします。

すげぇよ兄貴ぃ
おうよ、弟よ。いつのまに義兄弟の誓いを立てたっけ?

徹底した蓋然性。
へへ、第3話は遠からずな話と言えなくもなかったですね。ちなみに、2chのスレッドなどで、ニコラ死ぬだろ、といった予測を目にすることがありましたが、幾原・榎戸コンビはキャラクターをきれいに死なせて済ませてくれるような優しい連中ではないと信じております。

「MSがたすける多数の因果の連鎖」とか。
超能力で人類がマシになる、という大芝居で話をまとめるファーストガンダムのやりかたも、シリーズドラマの風呂敷を畳むにはそう悪くもないと思いますが(派手なのは悪いことではない)、∀の話の畳み方(というかそもそも組み上がり方)は格段に現実の理屈を考えていて激渋と思います。やっぱりモビルスーツに物語的いかさまが集約されることになりはしていますけれどもね。

「なるほど、拍手を送った人にしか見えないページがあるのね」
む? そういうページはありませんよ。このページにも一応、更新履歴からリンクがあって飛んで来れます。マグナブラバン、ブリーダー、ヌイーゼンは浅学にしてやってないんですよね。ユーズドゲームズは好きで、よく読んでましたけれど、十分説明された良い紹介記事を読んでそれでよしとすることが多かったです。

ガンパレは自機と僚機の戦果が果てしなくかけ離れてしまうのがいたたまれなくて、そのままスターラスター→パンフロへ
なにか不思議なルートをたどっていますね。僚機の存在感か…では、パンフロ→鈍色の攻防という展開もいけるかもしれません。出版順・スタッフ履歴からいくと鈍色→パンフロなんですけども。シナリオ分岐3つのどこをたどっても祖国(イギリス)が南北に分割されるエンディングに行く、シリアスで、しかしどこかずっと間抜け感のある戦争ものです。ユーザーインターフェースは最悪ですが。戦死者が出ても補充の新キャラが高レベルで入るので、死を死のまま、リセットせずに遊べる設計が、さりげなく真心あるゲームです。

選挙結果を見て、
もっと早めに書き始めればよかったのですが、血圧の上がるのが遅かったですね。精進と時間が足りません。

軍事技術・ボードゲーム・ドイツに暗い読者にも
一応それを目指してはいるのですが、いきなり二行目から"ZOC"ですから…なかなかままならないものです。

何がデートだ。
はは。まあ、御笑覧ください。

「別宮」さんですよ
ぎゃあ訂正訂正。ところでアップルシードは先日再放送していたので、その場にいた知人を苦しめてやろうと鑑賞させたら、むしろ自分がさらにまたダメージをくいました。本当によく効きます。

次の機会にはぜひ
大変期待して待たせていただきますです。

後ろめたさ、が組み込まれてるのか…
その通りと思います。

途中の文章が
お待たせしました。やはり、完成してからアップロードするに限りますね。

「……それらの間に」
申し訳ありません。これけっこう書くにややこしい話だったもので手間取りました。

「そうそう、pタグなんていつ使うんだよ!」
そうそう、pタグなんていつ使うんだよ! brとa hrefがあれば十分ですよ!

何歳で読んだか答えよ。当時の感想も述べよ。
こんにちは。えーと…? 24歳程度です。「いえい、もう一冊ある」

なんとなく12〜14歳くらいで読んだという
12歳頃というと、アーサー・ランサム全集や少年推理もの、コナン・ドイルの時期だったかと思います。

寝るタイミングが・・
理屈くんの寝るスピードは異常。彼に任せておくとすごい速度で寝ます。

英文の(論理性の強い)文章では1パラグラフ1センテンスという構造を
って、言いますけれどね、本当なんですかね? 英文はよくわかりませんけれども。あと、1パラグラフ1センテンスって、ビジネス文書みたいな箇条書き系のやつの流儀なんじゃないかとか思うことがあります。
うちの理屈くんは「1センテンスにまとまるんだったら1パラグラフじゃなくて1センテンスでいいじゃん」と言ってましたが、これも本当なのやら…

MMORPGを全然知らない人に説明する文章のような。
だいたいそんな感じですね。根性が足りないんですよ。

もう1ミリ縮めたいってセンスもあると思う
HTMLでそれを細かく制御しても、フォントサイズとウィンドウサイズでじゃかじゃか変えられちゃうし、フォントサイズとウィンドウサイズがじゃかじゃか変えられるところにHTMLの可読性の素敵さのかなりがあるので、ベネフィットに対するコストが大きい気がするのですよ。

気が向いたときにまた
はい。そう言って頂けると嬉しいです。

;をエンターにしていると聞いた
今日mayuで試してみましたが、MSIMEの変換中に効かず断念。日記本文の「英数キー」は「CapsLock」表記に直しました。

[ν]もっと品悪く
WindowsTipsのどこをもっと品悪く語るんですかい。類語辞典は8000円とかするので僕は1個しか買ってませんで、使い比べてないので、よそさまのレビューを参考になさったがよいと思います。

一般に理屈屋は
そう思いませんか?

こんばんは。
こんばんは。いやあ、よくぞ、あんな4クールものを…立派なページと思います。こちらこそ今後とも、よろしくお願いします。

妙にひらがなが多い気がするのは
レトリックですから、いろいろ試してますが、どんなものですかね。
正味、うらやむでなし、あわれむでなし、といったところだと思います。

もったいないとか利益考量が理由になりますよね。
強力な理屈なので好きです。他の手もあるのでしょうけれど、あんまりしっかりしませんね。

目的に即応したものであるよりも、もっと原始的なものであると思うので
すみません、cgiの不備で、ここまでで切れてしまったようです。続きがありましたら、投げてください。
//…もとからここまでだったのかな。さて、そう思います。細かいことをいえば、種ではなくて囚人のジレンマに帰着させるんですが(ドーキンス先生の利己的な遺伝子あたりを参照)、前半部の理屈の立ち方はそれでよいと思います。「他の生物にも時に…主要因にしているからではないか」は理屈がちょっとよくわかりません。近親相姦タブーはあからさまに適応的なので文化的な説明をつけようとしてたりするのを見るとまだるっこいものです。

「なんとなれば」→なぜならばだから接続が変じゃね?
了解了解。直しました。

結局近似アルゴリズムな解法へと「収まって」るんでしょうね
けっこうそうでもないと思うのです。あんまり平衡してない、収まってないんじゃあないかなと。神経系はヒューリスティックとヒューリスティックできったはったのちゃんちゃんばらばらをやっていて、一手の先後で血も噴けば蔵も立つみたいな。
一般に神経系は平衡とか安定とかをあんまり目指してないと思うわけです。

ところで、今回の話は結局以前のローレンツ先生の猫にネズミを〜、の話の焼き直しな気がします
明察です。これ同じ手ですね。

人のコストって必ずしも殺した人が負うわけでもないので
そうこれ。これそう思うんですかね? 負うとみなしていいと思うんですが。
繰り返し囚人のジレンマを使って考えれば;
誰かがコストをかけたものをぶっこわせば、そのぶん(かその半分ぶんくらい)の殴り返しが来て、負うことになる(ことになる可能性が十分ある)
となるので、負う、でいいと考えるわけです。繰り返し囚人のジレンマってこういうふうに使う理屈だと思う。
なお、wikipediaの囚人のジレンマの項は、理屈をそこここで抜いた文章になっていて危険ですね。IPDは、理屈自体ある程度長くて要約しづらいし、といって踏み込まないととらえどころのない話なので、事典一項目の文量で書こうというのがけっこう無理があるかんじです

これはここに繋がるんですかね?
つながってるかな? かもしれません。
1パラグラフ1センテンス流って、どうもよくわからないんだよな…

拍手の返事への返事ってちょいと面倒ですね
本当に長文ならば(そして長文を返してよければ)無料の捨てアドレスでメールを投げる手もありますよ。
さて*必ずしも*負うわけではない、たしかに。でも統計レベルで有意なら上等じゃなかろうかしらん。それ以上を望むのはファンタジーだのみになると思います。
なお規範ゲームは繰り返し囚人のジレンマ(IPD)のマイナーバリアントだと思うので、IPDのほうが好きですね。中央権力や規範なしに、けものやバクテリア級の馬鹿で野蛮な個体でもって成立するところに、IPDのすごさがあるので、規範ゲームに拡張するとそのすごさが薄まるのがもったいないかんじがするんですよね

情報ダムをどのタイミングでどのくらい放流するとか
まさに。まさしくそれだと思います。

そもそも件の
件の、ってmixiにあったバトンのお話ですかね? まあ、書き始める動機としては、人からの問いかけが発端なことが多いんですが、その問いに真正面から答える話を書いてるわけではないんですね。ずれる場合が多い。相手の質問意図にぴったり沿って答えるのって下手でして、意図から外れた話をはじめがちですね。

いや、きっと、どこかで誰かはもうすでに言ったことがあるんだろう
"imagine lennon globalism"で検索してみたんですが、やはりそれっぽいのが当たりました(globalization... Do you mean World government?)。天が下に新しきこと無しですね。

カチュアらしい
なるほど…一理ありますね。ソロプレイゲームでは、物語性を担ってきたNPCを配下ユニットに加えて操作可能にする瞬間こそが、プレイヤーにとって勝利の瞬間なのですが、それはそのキャラクターの物語が断絶する瞬間でもある。システィーナやアロセール等でも顕著な現象で、悩ましい現象です。操作可能であるということと物語とがうまく折り合わないんですよね。
 余談ですがこの現象への対処の一手として、ヴァルキリープロファイルメソッドというのがあります。VPメソッドでは、NPCの物語は、ゲームに登場した時点で既に終わっています。NPCは登場した時点で既に死んでいるのです。VPのNPCが語る物語は、死人が語る生前の物語であり、まさに「屍」と、開き直ったかっこうです。うーむ、上手い。あんまり、健康的な世界観とは言えませんが…

盲点を
へへ、ありがとうございます。ラブ&ピースもおちおち言えないこんな世の中ですね。歌唄いも楽じゃない。

荘子の生き方って
こんな呑気に暮らしてたんですかね。

何ミリを何分
1.4mmですね。時間は量と火力が雑なので謎。袋に書いてある6分を目処に、噛み心地のいいあたりを狙って。

サッポロ一番には懐疑的
粉チーズという話も折々聞きますが、まだ試したことがないですね。だけどサッポロ一番塩をあなどったらいかんですよ。永谷園のお茶漬け海苔と同クラスと言えますし、お茶漬けに入っているアラレがのどにひっかかる分を考えると一歩上手かもわかりません。

だから春日局は有功に向けて殊更に「どうよ?」と念を押したわけではなく、
お久し振りです、お互いに…ですかね。ご慧眼です、ちょっと本文を修正します。

超同感です。大奥は凄いですよね。
いや本当…すごいっす。一体よしながふみ先生はどうなってるんでしょうか。

見事に文字化けの連続
これは失礼をば、ちょっといじってみましたが、どうでしょうか?
楽しんでいただければ幸いです。

ハルヒ閭FんでぃFぁEぃ@すがすげ
たいへん申し訳ないのですが24日に拍手コメントいただいた方、当方のミスでスーパー文字化け解読不能タイムとなってしまいました。
問題は解消しましたので、もし、よろしければいま一度ご送信願えればと思います…

通貨の強い国と弱い国
どうもお手数ありがとうございました。なんかハルヒ読みの衆らの間では、キョン君が地の文に書かずに考えていることは大量にあるということになっていたりもするようです。
ふむ、イギリスだと、それこそエマなんかはファットキャット対孤児の話ですね。日本も順次移民さんがたとの摩擦がテーマになっていくことでしょう。たとえば黒田硫黄先生『ぺし』がたぶんそうでしたし、よつばと!もたしかにそうとも読めそうに思います。
タイムスケール、というのは?ちょっとお話がわかりません。
たぶん、この状況に対応する作品は、いろいろあるんだと思うんですが、浅学ですね

ということは実は殺すしかなくはないと。ふむ
そうです。ぜひご一考なさるとよいと思いますよ。

ガンパレ
あれは学徒兵で、つまり成年が早いんですよね。だからそこの問題はないことになります。

ダニ・ゾルタン大佐
対空ミサイル旅団とか、昨今の米軍と戦ったらまっさきに狙われる役ですね。ぞる☆たん、か…

言われた気がしました。
言ってんのよ。 いえ、失礼、恐縮です。はじめまして、ですかね。われながらガンパレと俺屍から組織戦のマニュアルを読み始めてやっとで食い扶持に足の指がひっかかったかいないかぐらいですので、口先筆先ばかりです。なんとかしのいで生き残りたいですね。
しょせん人なり、ですので、適当なところでおっ放り出していってください。ケチな野郎でござんすよ
なんでしたらメールで現状報告でもいただいて、Gmailのスパムフィルタをくぐりぬけたなら、非常に見当はずれな助言や、マニュアルのお薦めなどいたしましょうか。
どうぞ適当によろしくお願いいたします。

書評
ふむ… まあ、天運地の利人の和がありましたら、あるいは…
その時がありましたらよろしくお願いします。

いつも
恐縮です。お楽しみの一助になれば幸いです。

それでも初めて
そうですね。次から次へとシチュエーションの緊迫感の作り方、映し方が見事なので、サイコホラー的には密度の高い映画です。
余計な視点を考えながら見ると、割り切れない考えが蓄積していく映画ですけれどもね…
あと、まだでしたらぜひ「ベスト・アンド・ブライテスト」をお読みになると素敵ではないかと思いますです。

出来れば
ありがとうございます。追々、書いていけたらと思います。


書いた人: 伊藤悠 (ITO Yu)
email: FZR02073---a---t---nifty.ne.jp
20050617 作成。