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サイコロ2個でするゲーム。
2人用。先攻を決めてから始める。
ダイスを1個振る。その目を「禁止数」とする。
互いに1〜6のうち禁止数以外で好きな数をこっそり決め、同時に公開する。数が同じだったら攻守を入替えて始めから。違っていれば攻撃側の数を禁止数につけくわえ、攻守そのままでもう1回。
得点は攻撃側の数が禁止数と1つ違いだったら2点、禁止数に挟まれていたら3点、それ以外は1点。禁止数が5つになった時も攻守を入替えて始めから。
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ある要素。
a1)互いの選択の読み合い。
a1-1)選択肢に重みづけ。
a2)状態の変化。
a2-1)状態は変わるが、ある程度いったらリスタートする。
a3)ランダム性。(あまりないけど)
ない要素。
b1)アクション性。
b2)ノリ。バカっぽさ。
b3)ゼロサムな勝敗。
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対比用、サイコロ2個でするゲーム。
2人用。先後を決めてから始める。
平らな机に20cm四方程度の紙を置く。1人目がダイスを投げ、紙の外で1回跳ねてから紙の上に乗るようにする。紙の外にとび出てしまったら負け。
1人目のダイスが紙の上に乗ったら、2人目は同様にダイスを投げ入れる。ここで1人目のダイスを紙の外に弾き出せたら勝ち。自分が紙の外に出てしまったか、ダイスが接触しなかったら負け。両者ともに出るか、紙の内側だったら交替。
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静大浜松ゲーム研究会発足。
初回である今週は、コンピュータゲームの歴史概略を茂内さん。クソゲー紹介を小柳津さん。聴衆4人。
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今日のバカ話。「毎週20作品上映、アンケート下位3つが打ち切られる映画」「ゲーム」「芝居」
「するとモーニング娘。というのは『連載アイドル』だったのか」
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静大浜松ゲーム研究会第2回。聴衆6人。茂内さんが「ビデオゲームにおける戦場の表現」、僕が「戦争ゲーム略説」。内容はこれまで日記で書いてきたネタの要約で、鈍色の攻防を絶賛しておいた。
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この日記は、GNSを使用して作成されています。