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麻雀についての話題は
第二日記のカテゴリ「麻雀」に続く。
2000/11/01/01aへ続く。
2000/09/08/01aへの補足。
「明弘君」
「うわ、日記だ。懐かしいこの白さ、続きだの補足だのというごてごてした機能」
「なんだか伊藤悠にやる気が出たらしいね。で、2000年10月21日現在から2001年2月23日現在まで広がっている空白を埋めるべく我々はここにいる。話題は麻雀、2000年9月8日の続きだ」
「脚注はどう使うんだったっけ……ああ、これこれ、
1999年12月14日ね。これでどうだ
*3」
「誰かが6万点いったら終了、という麻雀は2位以下がクズなゲームとして成立するのではないか」
「相対脚注
*4はこう。絶対脚注
*2はこう、と。ん? んんん? なんだこれは……」
「聞けよ話」
「トビはなし? ああこれ、ベースファイルで相対脚注と絶対脚注を同じ行に置くとバグるのか? 参ったな
*5。でも改行すればいいか、愚かしいけれど。しかし今までよく気がつかなったものだ」
「トビはない。それから6万点いくまで延々つづく」
「西も北もですか」
「あしたもあさっても返り東もずーっとだ」
「ここは第3話の63ページ、6コマ目ですか? 悪くなさそうですね。問題になりそうなのはプレイ時間が安定しないことかな。+35000点
*6だとかなり長くなりえそう」
「といって+15000点
*7だと親ッパネでいきなり終わるぞ。越野から聞いた話じゃ+35000点でやっている集団があるということだ。そこらへんの按配は実地にやるのが早かろう」
「終わるじゃん話」
「しょせん場繋ぎの道よ」
「あ、しょせんhogehogeの道よといえば風の谷のナウシカで思いついたことが」
「ではまた来週」
「ひどいや」
「いや、これは君に含むところがあるわけではなしに、埋め草なんだから1ネタあるなら」
「フェードアウト」